30代・躁鬱病でお困りの方と面談を行いました
性別:女性 傷病名:躁鬱病 年齢:30代 就労状況:無職
相談者の困りごと・面談時の状況
約9年前に職場でのストレスから食事が摂れなくなり、病院を受診したところ躁うつ病と診断されました。ここから2週間に1回の通院を開始されましたが、体調の波が大きいため就職と退職(休職)を繰り返すこととなり、通院も途切れがちだったそうです。
現在は1ヶ月に1回通院されており、アルコール依存傾向であることにも悩んでいるとの事でした。
現在、就職活動中とのことですが、社会復帰にとても不安を感じられており、相談に来られました。
社労士によるアドバイス
現在までの症状を詳しくお聞きしたところ、障害等級に該当する可能性がある旨お伝えしました。
この方は初診日から現在までの期間が長いため、『初診日から1年半時点の診断書』、『現在の診断書』の2枚の診断書を作成していただく場合があることをお話しました。
診断書がとても重要であるため、作成においては診断書作成医に日常生活状況を正確に理解していただくことが必須である旨お伝えしました。
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