がん治療中の方のご家族と面談を行いました

先日、大腸がんの患者様のご家族からご相談をお受けしました。
ご病気と治療の影響で、体力の低下が顕著であり、
詳細なヒアリングを行った結果、『悪性新生物による障害』の認定基準に照らし、
障害年金の受給可能性が高い旨回答させて頂きました。
実はこの方は、以前病院で、
「大腸がんは人工肛門を造設しなければ障害年金がもらえない」
と言われたそうですが、これは誤りです。
『その他の疾患による障害』の認定基準には
確かに“人工肛門又は新膀胱を造設したもの(略)は、3級と認定する”
と規定されていますが、人工肛門を造設していなければ、
障害年金をもらえない、というわけではありません。
障害年金の障害認定基準は非常に複雑で、
「〇〇になったらもらえる/〇〇でなければもらえない」
という単純明快なものではありません。
諦めてしまう前に、ご相談下さい。

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