関節リウマチの方と面談を行いました

性別:女性 傷病名:関節リウマチ  年齢:60代  就労状況:無職

相談者の困りごと・面談時の状況

関節リウマチの為、手足を思うように動かせない状態でした。介護タクシーを利用して来所され、事務所内は歩行車でゆっくりと移動されていました(家の中では壁伝いか、時には四つん這いになって移動されているそうです)。文字を書くこともできませんでした。指の変形も確認できました。お身体の状況、生活状況から、受給可能性は非常に高いと感じました。

社労士によるアドバイス

現在の障害状態は、可動域、筋力、動作の様子等から2級以上に相当していると判断しました。同時に、近くにご家族や支援者がいない状況で、ご自身が申請をすることは非常に難しいとも感じました。障害年金の申請は、老齢年金等の申請に比べて用意する書類の量が多いことが特徴です。さらに、必要な書類を揃えて提出さえすれば受給できるわけではなく、「内容」が求められます。障害をお持ちの方にとって、ご自身で年金事務所で説明を受け、病院で診断書や受診状況等証明書の作成依頼及び受け取り(必要に応じて修正のお願い)をし、市役所で添付書類の請求・受け取りをし、さらに審査過程で追加書類が必要になればその都度用意する、ということは想像以上に難しいことです。ご自身では手続きできないと諦めてしまっている方、どうか諦める前に我々にご相談下さい。

面談ブログの関連記事