人工肛門を挿入された男性のご相談を受けました
性別:男性 傷病名:直腸穿孔 年齢:50代 就労状況:就労中
相談者の困りごと・面談時の状況
数年前に大腸に腫瘍が出来たため、摘出手術を受けました。結果的に1/5を切除することになりましたが、その時は何の問題もなく手術を終え、経過観察のため定期的に通院する以外は、受診がありませんでした。しかし、今年の6月頃痛みを感じたため、妻の車で病院に行ったところ、手術で手を加えたところから穴が開いており、即手術になり、眼が覚めたときには人工肛門の挿入、置換手術が終了していました。広告を見て、もしかすると自分ももらえるのではないかと思い、ご相談に来られました。
社労士によるアドバイス
今までの経緯や、現在の病態について詳しくお聞きしたところ、まずは障害厚生年金の等級に該当する可能性があることをお伝えしました。また、送って頂いた書類とヒアリングから初診日の候補日が二日あり、1つ目の候補日で認められれば既に申請が可能であり、2つ目の候補日であれば今年の末から申請が可能であることをお伝えしました。一旦ご家族と相談し、申請を検討されるということでしたので、もしご依頼いただいく場合には、診断書の内容が重要になる為、診断書作成を依頼される前に、再度ご相談下さい、とお伝えしました。
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