胃がんの方のご家族がご相談に来られました。

性別:男性 傷病名:胃がん、胃切除によるダンピング症状 年齢:50代   就労状況:無職

相談者の困りごと・面談時の状況

病院から障害年金の受給を薦められ、ご相談に来られました。初めは「胃がんで障害年金を申請したい」「前回肝臓の移植で申請しようと思ったが、納付要件が足りず無理だった」というご相談だったのですが、詳しくお話をお聞きしたところ、遺伝性の疾患があり、40代の頃に本人も発症、その治療の過程で胃がんを患われたことが分かりました。胃がんの治療だけでなく、肝臓移植後の後遺症や、持病の治療の為、ほぼ家から出ることはなく、家の中でも一日の大半を寝て過ごしているそうです。とても働ける状態ではなく、病院の方からも進められたため、せっかくならと障害年金の申請についてご相談に来られました。

社労士によるアドバイス

まず、対象の方の御体の具合だけでみた場合に障害基礎年金2級相当の可能性があることをお伝えしました。しかし、以前申請を試みられて、納付要件が不足していて申請出来なかったことから、移植も胃がんも同じ傷病の治療の過程で発生した傷病であるため相当因果関係があると言われてしまうと、受給は難しくなってくるとお伝えしました。また、同じ理由で初診が特定できないため、申請に必要な書類が集めきれるとも限らず、前と合わせても、残念ながら現時点では障害年金がもらえるとは言えない、とお伝えしました。ご家族の方は大変申請に積極的でいらっしゃったため、もしご自身世申請する場合は最寄りの年金事務所さんと、病院の先生と、丁寧に打ち合わせをしながら作成に当たることをお勧めしました。

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