脳の手術後にてんかんの症状がでるようになった方が相談にいらっしゃいました。

性別:女性
傷病名:てんかん
年齢:30代
就労状況:休職中

相談者の困りごと・面談時の状況

脳の手術をした後からてんかんの症状が出るようになりました。
主治医の先生にも相談して障害年金の申請をしようという流れになったので一度年金事務所に相談してみました。
制度が複雑なので専門家にさらに詳しく説明を聴いたうえで代行依頼をしたいと思い相談にきました。

また、現在傷病手当をもらっているのですが、もし障害年金を受給できることになったら傷病手当金を返還する必要があるでしょうか。

社労士によるアドバイス

お話しを伺うと、手術後から短期間のうちに症状の重いてんかんの発作を何度も起していらっしゃいました。
そのためご本人は働きたい意思があっても現在はお仕事をお休みせざるを得ない状況でした。
てんかんの発作がはじめて起きた日を初診日とすると現時点では1年6カ月経過していないため認定日が来ておらず、障害年金の申請はできない状況でした。

ただし、さらに詳しくお話をうかがうと、初診日は3年ほど前に脳腫瘍に関連しした頭痛で病院を受診した日になるのではないかと思われたので、できる限りの遡りの請求をしてもいいのではないかとご提案しました。
遡りの請求をするとなるど、認定日時点と現在時点の診断書をもらうことになります。
初診日の診断書の病名と認定日時点の病名が違う診断書が出来てくる可能性がありますが、病名が違っていても2つの間に関連が強く認められれば遡りの受給を受けられることもあります。

傷病手当金については、もし傷病手当金の支給理由と同じ理由で障害年金が支給される場合には返還の必要があることをお伝えしました。傷病手当金の返還の判断は年金機構ではなく、協会けんぽが判断することになります。

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