統合失調症の方と面談を行いました

性別:女性 傷病名:統合失調症  年齢:50代  就労状況:無職

相談者の困りごと・面談時の状況

ご両親と来所されました。数年前に統合失調症の診断を受け、現在幻聴・幻覚・妄想等の症状は比較的落ち着いているものの、依然一人での外出は難しい状況とのことです。

長年お勤めだった職場も退職されており、ご本人もご家族も先々のことを心配されていらっしゃいました。

社労士によるアドバイス

症状が最も重かった時期は、就寝時にも目が離せないような状態だったそうですが、現在は比較的症状が安定しているご様子でした。

統合失調の障害認定基準には「罹患後数年ないし十数年の経過中に症状の好転を見ることもあり、また、その反面急激に憎悪し、その状態を持続することもある。したがって、統合失調症として認定を行うものに対しては、発病時からの療養及び症状の経過を十分考慮する」とあります。

診断書には、現在だけではなく、症状が重かったときの状況を含めた詳細な療養状況や予後の可能性を記載してもらう必要があることをお伝えしました。

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