非定型精神病で障害基礎年金2級が認められたケース

女性(60代/無職)
傷病名:非定型精神病
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
受給金額:年額781,700円

相談時の状況

非定形型精神病の診断を受け、30年以上前から通院を継続されていました。頭の中で騒音が鳴り響いたり、ひどい頭痛があったりして、現在は一日のほとんどを横になって過ごしているとのことでした。

受任してから申請までに行ったこと

長年罹患されているご病気とのことでしたので、まずは遡及請求の可能性を検討しました。障害認定日当時の受診データが病院に残っていましたが、当時はあまりにも具合が悪く、本人が病院に出向くことができない為、御家族が代理で病院に行き、薬だけを受け取っていた時期であったことがわかりました。このような状況から、診断書作成に足る情報がなく、障害認定日の診断書を作成してもらうことはできませんでした。速やかに事後重症請求に切り替え、現在の主治医に診断書を作成していただき、申請を行いました。

社労士による見解

障害年金の遡及請求を行うには、主に

① 障害認定日以降3か月以内(原則)に医療機関を受診していること、

② ①の期間の診断書が提出できること、

③ 障害認定日に障害等級に該当していること、

等の要件を満たす必要があります。

障害認定日から期間が空いてしまうと、障害認定日の状況が思い出せない、受診していたが既に診療録が破棄されている等の可能性も高くなります。障害年金を必要としているにも関わらず、制度を知らないまま何十年も経過していた、という方が少しでも減るよう、制度の周知を行っていきたいと思います。

結果

障害基礎年金2級の受給が決定しました。

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