うつ病で障害厚生年金3級が認められたケース

女性(30代/無職)
傷病名:うつ病
決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級

受給金額:年額586,300円

相談時の状況

ホームページを見て、お問い合わせくださいました。

数年前の冬頃から疲労感を感じることが増え、仕事から帰ってくるとぐったりして動けない日が多くなりました。
強い疲労感と体調不良は改善と悪化を繰り返しながら重症化し、ついには仕事に出ることが出来なくなり、退職しました。
現在は実家に戻り静養していますが、気分の落ち込みと強い疲労感があり、日中はほぼ寝たきりの状態で、突然泣き出してしまうこともあります。
何もする気が起きず、食事は一日一食取ればよい方で、他人とのコミュニケーションも苦痛です。

現時点では家族のサポートのおかげで何とか生活している状態であり、将来のことを考えると非常に不安を感じていました。

受任してから申請までに行ったこと

この方は、一見しっかりしておられるため病状が軽く見えてしまいますが、実際は御家族の手厚いサポートのおかげで何とか生活が成り立っており、金銭管理や安全保持、社会性や適切な食事など、日常生活を送る上で様々な支障がある状態でした。
また初診日は厚生年金に加入中だということでしたので、ヒアリングから病状は3級相当であり、もらえる可能性は十分あると判断し、申請手続きを行ないました。

初診の病院の受診から5年経っておられなかったため、受診状況等証明書、診断書共に問題なく作成頂くことが出来ました。
診断書の内容も、こちらから申立書を添付しただけでなく、ご本人も積極的に先生に出来ないことを訴えていただいたことが功をなしたのか、本人の認識と大きく相違ない診断書を作成頂くことができたため、比較的スムーズに認定日請求を行うことが出来ました。

社労士による見解

この方は認定日すぐの申請であったため比較的スムーズに申請にたどり着くことが出来ました。

しかし、その中で唯一難航したのは添付書類の漏れや紛失です。
障害年金の申請においては準備中に書類が紛失してしまうということが十分起こりえます。
「必要な書類を準備し、受給に足る状態で提出を行えば障害年金を受給できる」ということは間違っていないのですが、通常であれば難なくこなせる作業でも、お体の調子が悪い時、また調子を崩されたご家族がいらっしゃる場合というのは、なかなかうまく物事が進まないものです。

その時の状況に合わせてゆっくり確認しながら準備が出来れば一番なのですが、診断書や添付書類には有効期限というものがございます。
そのため現在の生活で手一杯、申請に時間をさけるほど調子が良くないな、と不安に思われましたら、まずは無料相談に御来所頂ければとおもいます。

結果

障害厚生年金3級の受給が決定しました。

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