後縦靭帯骨化症で障害厚生年金1級が認められたケース

男性(60代/無職)
傷病名:黄色靱帯骨化症・後縦靭帯骨化症
決定した年金種類と等級:障害厚生年金1級
受給決定額:年額約1,524,000円

相談時の状況

ある時からつま先にしびれを感じるようになりました。
しびれは1~2か月程で足全体に広がり、次第に足に力を入れることができなくなりました。
おかしいと思い病院を受診したところ、背中にある後縦靭帯が骨化していることが判明しました。
その後何度か手術を実施し、治療を行いましたが、次第に歩行は困難となり、相談日現在は車椅子で生活をされていました。

受任してから申請までに行ったこと

早速診断書を依頼しました。
完成した診断書を確認したところ、「杖なしでの10m歩行=何とか歩き通す」、「杖なしでの立ち上がり=一人でできるが非常に不自由」と記載されていました。
この方は常時車椅子で生活しており、杖なしでは起立した状態を保持することもできません。
また、ベッドから車椅子に乗り換える際に誤って転倒してしまうと1人では起き上がることができないため、誰かに起こしてもらわなければなりませんでした。
ご本人から主治医の先生に、「診断書の内容が生活実態と異なる」旨伝え、認識の擦り合わせを行った結果、診断書の内容が一部訂正されることとなりました。

社労士による見解

時々、「病院で診断書を交付された後、中身は見ずに年金事務所に提出しました」という方がいらっしゃいますが、必ず申請前に記載内容を確認すべきです。
障害年金の審査をする人は、あなたの障害状態を直接見たり聞いたりすることはできません。
提出された書類からしか、実態を知ることができません。
ですので、診断書の記載内容を確認し、もし「実態と違う」と感じられたのであれば、主治医の先生と認識の擦り合わせを行った上で、申請することをお勧めします。

結果

障害厚生年金1級の受給が決定しました。

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